夢日記
沢山の出来事を経験？してきた
これからの流れの中で
私がするべきこと
この《するべきこと》というのは
感覚的には
〜大いなるものの流れ〜(源の流れ)
の中での
大いなるものの流れの一部として
また、大いなるもの流れを創るものとして
小さな一細胞として
ただ、ただ流れに身を任せ委ね
起こることをこなしている
他の細胞達との連携も光？風？を放ちながら戯れながら流れてゆく
そこには
するべきことではあるんだけど
するべき！
という感覚ではなかった
するべきことという言葉で表すと
摩擦を感じるくらいの
軽やでやわらかな流れ
たくさんの経験をしながら大いなるものの中で流れている私
私なのだけど実体はない
でも、私
その私を私が見ている
他の細胞たちとの
連携？戯れ？経験？
として絡まり合うトキに
様々な按排で発せられる
光？風？灯火？水珠？は
大小様々 色とりどり
様々な様相の《種》となって
見ている私に飛んでくる
ポコン
またポコンと
ファルコンのような龍さんに乗って眺めている私は
持っていた袋に経験の種を詰めていった。
種といっても、形や大きさは様々
爆弾のように大きな種もあって
ポコンと飛んできたときは驚いた
袋がいっぱいになった
ファルコンの背に乗った私は
サンタさんのような…
布袋さんのような …
ギフトであり宝である
たくさんの種の入った袋を
背負って飛び立ち
《今・此処》に戻ってきた
おはよう☀︎*.｡
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