夢日記
心も体も捧げることができないほど冷めた感覚
相手は真逆で激しく求めてくる
私の心など求めていない…
私は《もの》
慰み者…慰み物
相手の知り合いが女がいる暴露しに来た
私はその場から逃げた
ショックを受けたのではない
あ〜、解放される
必死で逃げた
心のない地位も安泰も総て棄てて逃げた
相手は私を追ってくる
私は逃げる
仲間たち?が助けてくれて
なんとか逃げる
そこは皆で知恵を出し合い造り上げだ広大な農園と
天然木の立派な家
建物の構造、作り方など細かく教えてくれる
私は感動している
広大な農園を歩いてきていいよと
言ってくれた
1人で歩いた
あ〜私は自由になれた
雨が降り始めた
土砂降りになった
雨音の中、私は声を張り上げて泣いた
泣いて叫んで
思いをぶつけること
思いを伝えること
氷切った心から
しまい込んでいた思いという熱いものが
雨音が優しく包んで総てを流してくれる
温かな何か?が、湧き上がる
静まり鎮まり
全身に風が流れた
私は生きるを選択をできた
生きてゆこう
心と体と湧き上がる何か
心を取り戻す
物質の素晴らしさを知る
生きることの素晴らしさを知る
魂から溢れ出る
何かを信じて
総ての調和のために
生きてゆこう
私は心と体を分離させ魂も忘却し
沢山の慰み者、慰み物を
想像、創造してしまった
偽の愛
私は真実の愛を捧げてゆく
新たな想像と創造
愛溢れた未来のために
忘れないように寝起きにつらつら書いたので
誤字、意味不明あり
後でちゃんと振り返ろう
おはよう☀
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