夢日記
同志達との会合中
私を知っているという方達から声をかけられる
新たな出会い
その方達の会合に招かれ参加
種族の違いに互いに興味津々
互いの知らない世界を知り合うことができ
互いににはなかったエッセンスの与えあいをした
会合が終わり
同志たちのもとへ戻り
お店の窓際の席に座った
人々が外を見て
声をあげているので
外を見てみると…
空に巨大な真っ黒な雲が通り抜ける様子が目に入る
その雲の奥の空に
緑色と赤色の彗星？流れてゆくのが見える
巨大な黒雲が通り過ぎたあとの空に
巨大なシップが現れる
そこから
鳶が飛んできて
次にハヤブサが飛んできて
最後に大鷲が飛んできて目の前の建物の屋根の縁に止まった
その瞬間に大鷲は
羽根の生えたヒトに変わった
その様は
茶色のクルクル巻き毛の青年
目が合った瞬間に
私と一体となった
辺りを見回すと飛んできていた鳥たちは
皆、羽根の生えたヒトとなり、
地上の人々と一体となっていた。
天の使いが舞い降りてきた
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