役
夢の中で…
自我の応酬の
世界の中にいる…
それぞれの
自我の応酬の
因果応報
を
瞬時に読み取り
バランス調整してゆく
まるで
機械のように…
心の中の言葉
と
口から音として発する言葉
子供の頃は
区別もつかず
総て
聞こえてた(感じてた)
心の声は
《普通》
は
聞こえないんだ
と
周りの方々…
特に母の反応で
知り
閉ざしていった
今
様々な体験
を通して
心の言葉
が
またわかるようになっていた
ことに気付いた。
ある方から
「総て解ってしまうから…
怒りが
でることもあるだろうが
でも
赦して
見護ること
その中でも
言うべきことは
きちんと言うこと」
と
言葉を頂いた時は
意味がわからなかったが
理解できた
なぜ?
一旦閉ざすこと
になったのか
も
今ならわかる
思ひ
それは
シンクロ
として
驚くほど現れてきている
思ひ
が
振動する
共鳴する
また
一方で
バランス調整の
振動もする
一瞬にして
一連の流れが
走馬燈のように
見えてくる
戸惑うことなく
思ふ
の
取り違い
固執していないか?
執着してないか?
執着
の
本当の意味を
思い出し
全体を視る
どのような
バランス
が
起きているのか?
外を見て
内を見る
そして
我が内を知り
整える
吾を知り
吾成すこと
淡々と
粛々と
成してゆく
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