信愛へ

嫉妬と妬み


〜嫉妬〜
『自分のものが奪われて行く』
時に起こる感情


〜妬み〜
『自分には無いもの』
を疎ましく思う感情



奪われるものなど何があるのだろう

無いものなど何があるのだろう



『モノ』


必要なものは
必要な時に
必要なだけ
与えられる

既に与えられている


全てが天からの授かりもの


もの
やがて朽ちてゆく


もの
必要なくなる


残る



魂は永遠



想ひ





私のモノなど何一つない


私は誰のものでもなく



私は皆のもの



大いなるいちなるものの中の



一雫




大いなるものへ
総てを託し

委ねる



親愛へ



✷*.。 hi∞mi ☽・:*

真理を、指針とし愛と調和の世界へ

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