〜白と紫からの言つたへ〜夢日記





苦楽
一つ
纏いものを脱ぎおさめ

苦楽
また一つ
纏ものを脱ぎおさめ

また一つ
また一つと

脱ぎおさめてゆくうちに

何気ない日々
そこには
沢山の幸せの種が
散りばめられていたのだ
ということに
きづく

〜ささやかな幸せ〜
感謝の連続

誠実に生きる
真実の愛

念ひ一つ

一念
紫菫に込められた
悠久の念ひ

私は…


何をする為にうまれたの…



念ひは
何度も何度も
封印された…

違う…

恐れというものが芽生え

自ら
口を閉ざし
心を閉ざし
胸の奥に閉じ込め
塞いでしまった
《 念ひ 》


秘めてしまった
《 念ひ 》



真の吾れを忘れてゆく…

苦しみ…



心の叫びとなり
自らを苦しめた


やがて苦しみは
念を
怒りで纏い


他にむけてゆくようになった…


私は…

何をする為にうまれたの…




あなたを思ふ
常にあなたのことをおもっている

私は誰のものでもなく
私は皆のもの

わたしはあなたであり
あなたはわたしである


〜愛を伝える〜


純粋無垢で無邪氣
それでいて
荘厳で静かなる
《愛》をたずさえて…



〜新たな始まり〜



〜平和と愛〜

愛情の安定
不変の愛へと…


真実の愛の伝播

源への忠誠

永遠不変の愛



神を愛し
自分を愛するように

〜汝の隣人を愛しなさい〜




白い薔薇に込められた忠誠

私の命の使い方…


《  使命  》


白と紫からの言つたへ

✷*.。 hi∞mi ☽・:*

真理を、指針とし愛と調和の世界へ

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