古史古伝の世界へようこそ‹‹\(´ω` )/››。今回は竹内文書を語る上で重要な存在である皇祖皇太神宮と天神時代についてお話していきたいと思います。 皇祖皇太神宮は竹内文書を継承する宮です。天神六代の時に「天神人祖一神宮(あまつかみくにつかみはじめのたましいたまや)」として飛騨高山の位山に創設されました。 神勅による地であった位山は世界の方位や経緯度の起点とされました。スメラミコトが隆盛を誇った時代には代々の天皇自らが祭王となりこの位山の宮で大祭礼を行い、その際には世界万国から集まった民主から祝賀を受けたと伝えられています。 民主(みっとそん)というのは世界天皇であるスメラミコ
0コメント