霊界物語を読んでいると、難定義語がいくつかあります。 「御三体の大神」という言葉もそれだと思います。 教義に直結する語であるので、非常に難しく感じます。 きっと、こういう言葉は、当時の天皇制に慮った言葉で、霊界物語を読む信者は別の所で聞いて意味を知っていたと思われますが、実際はどうだったのでしょうか? 例えば次の章 第1巻第二二章 国祖御隠退の御因縁https://reikaimonogatari.net/index.php?obc=rm0122 ここでは、御三体の大神と三体の大神が出てきます。私には、違う存在に読めますが、どうでしょうか。 ちなみに、これについて、何を見たら分かる..
0コメント