ふりかえり湧きあがりメモ
2020 . 2月
私の究極の《怒り》は
喧嘩両成敗。
究極の時には
怒りにも《わたし》がない
沸々。沸々。溜めて。溜めて。
マックス
ドッカーン
両方ぶったぎりました
私の場合は
これが究極の紙一重であり
神一重
愛の怒りなのか
ブレブレで見境ない
亡者の怒りなのか
どちらにしろ
穏やかでない波をたててしまえば
結果は物質である体に容赦なくあらわれるという……
予感的体感…
『 真理の道をゆくものたち
少しのブレが命取り
心放り出したなら
瞬時に欲望の餌食となり
囚われる
～死など恐れておらぬ！～だと…
戯けるなっ！！！
生きて
生きて
生きて
生ききり
真理とともに
世を見届けよ…… 』
この私をみつけられたから
受け入れられたから
いまの私を見つけられた。
すべてわたし
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