水から…自ら…
水は
様々な姿になり
私達を生かしてくださっている
空間に漂い酸素として
呼吸し、生かしてくれている
霧となり降り注ぎ
程よい潤いをあたえてくれる
水は火の温もりに生かされている
火の温もり次第で水は如何様にも変わる
火が滾ると水は枯れてしまう
火の為にも枯れるわけにはいかない水は
水のいしを発動させ
大水(大海原)となり
滾る火を鎮火させ鎮めた
火の愛
水の愛
大海原の愛
そこから、火(温もり)と水と大海原と三位一体で循環し
三位一体の愛が様々な命を産み育んできた
全てがバランスされて循環していた
地球は愛の楽園
愛が発動する
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