光の世界のその奥に


その御光に
触れ

その御光の
音のない音
感じると

身体の
総てが

砂のように

サラサラ

サラサラ

サラサラ

分解されて



有るのに無い・無いのに有る


空の間

〜くうのま〜



融けいってしまいそう


光の粒子となり

光の粒子は

更に
新たな
光の粒子を
産む


くう
満ち
満ちて

凝縮
してゆく




その光は最終ではない




御光の
奥の
奥の
最奥に



崇高なる





それは更なる



大宇宙核




✷*.。 hi∞mi ☽・:*

真理を、指針とし愛と調和の世界へ

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